吉野家のLINE Payクーポンが読めない人に
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元ソフトバンクの店員がソフトバンクの新プランにストレスを溜めている理由
今日の記者発表会は「ストレスフリー」をキーワードに始まった。
ユーザーのためになることを更に推進していくという。
その策が発表された「半額サポート+」だと言うのならあまりにひどい。
各党の政策まとめと併せて見るべき。立候補者のホームページを見る上で大切な視点
オバマ大統領がABテストを用いて有権者に対して効果的なホームページをテストしたというのは有名な話です。
政治における支持と指名買いを同じものだとするならば、政治はマーケティングと同じ側面を持っていると言えます。企業がマーケティングのために持つホームページと同じく、各党や各候補者が持つホームページには、大事にしていることや主張が記述されています。
各党の政策を見るだけでなく、候補者がどういった政治を行うのかを確認するツールとしてホームページは適切です。
例えば東京都の候補者であればこのページにリンクがすべて貼られています。
参院選も近いので、各候補者のホームページを見る上で必要な視点を取り上げます。
- そのホームページはわかりやすいか
- そのホームページは操作がしやすいか
- そのホームページには分析ツールが使われているか
- そのホームページには様々なSNSへのリンクが貼られているか
- そのホームページにはわかりやすいところに問い合わせフォームがあるか
- まとめ:ホームページはポスターよりも個性が出る
メルペイはまだまだつまらない
金融系の知識には疎いので「いちユーザーがこう感じている」程度でお願いします。
「しばらく待っていただければ」から考えると舌の根も乾かぬうちに、という感じだけれども。
これだけQRが騒がれている中でiD対応はサプライズ。
「店舗への営業活動が必要」とは一体なんだったのか。
国際ブランドとしてMasterCardを利用している以上、喫緊の課題はリアルカードの発行可否だろうか。
メルカリでの売上が使えるとしても、利用によってポイントがつくわけでもなし、金融や信用スコア系のサービスが充実しないとユーザー側からすると微妙に見える。
PayPayやLINE Payのような派手さはないが、じわじわとシェアを伸ばしていくサービスの予定なのだろう。
まだまだ途上間もあって今後が楽しみだ。
ただ、自分としてはそもそもメルカリが自社の決済サービスを普及させる意味が薄いように感じる。
理屈として、売上金を直接循環していく姿勢は理解できるが、メルカリの強みはCtoCの取引で発生する信用をデータとして持ち合わせていることのはず。
それをもとにクレジットカードなどを発行できるとして、メルペイはプリペイドから始まるっていうのがイマイチ腑に落ちない。
「伸びそうな分野だから」で、投資したのであればちょっといただけないなと思う。
メルカリの経営哲学とか知ってる人は教えてください。
今回のローンチではAndroid対応は後になると言うし、本格的にiPhoneはiD、AndroidはQUICPayのイメージになってきた…
1月5日にSoftbank iPhone7 128GBからau iPhoneXR 64GBに乗り換えたメモ
Facebookにも上げた、先日自分がスマホを変えたときの備忘録です。
最近携帯屋さんもご無沙汰していたので、知らない料金設定などもあり、いろいろ勉強になりました。
【課題】
XかXRかXSをできるだけ安く使いたい
【与件の整理】
・現在SoftbankのiPhone7(128GB)を利用
・端末は一括支払いで月月割や学割、おうち割がついているため毎月2500円程度で運用中
・強制的に5分かけ放題がついているが、不要だと思っている
・2017年3月に契約した
→解約月は2019/3/20~2019/5/19
→現在解約すると10260円の違約金が発生する
・iPhone7は弟に譲渡予定
・iPhoneは64GBあれば十分な気がしている
・現在128GBだが、写真をGoogle Photoで管理すれば音楽とアプリの50GB程度で十分そう
・2年前の当時は写真をすべてローカル管理しようとしていた
・諸事情でCATVと携帯がまとめられる
・まだキャリアの学割が使える
・dカードを持っていてd払いに興味があるのでドコモを贔屓目に見る
【市場の動向】
・iPhoneXRが過剰在庫気味?
・キャリアからiPhoneXはほぼなくなっている
・総務省の特価チェックがまた厳しくなりつつある
・代理店はTwitterでの特価の情報発信が規制された模様(キャリア主導?)
・キャリアは通信料金と端末料金の分離プランの導入で”不当な割引”を回避
・例年は12〜1月頭と3月末が特価のピーク
・しかし昨年は3月中旬に特価が終了した
→今年も自分の解約月を待たずして特価終了の恐れがある
・普通の量販店でキャッシュバック案件はなさそう
・どちらかというと有料オプション代っぽい
・キャッシュバックのある併売店はなんか騙されそうだからあんま行きたくない
【契約内容】
・au iPhoneXR 64GB 本体一括1円
・フラット学割5 シンプル 1年目3240円/月 2年目以降4320円/月
→通話はしたぶんだけ、データは5GB/月コミ
・無料一ヶ月オプションもろもろ付随
・下取りなし
・スマバリあり
【契約店舗】
・定期圏内のヨドバシカメラ
・毎2年でMNPする人に理解あり、48回払の選択肢を早々に外してくれた
・最初の見積もりでは一括2万円だったが、店員さんの方から「どうする?2万円引の交渉しよっか?」って言ってくれた
・2年目料金上がるからなあって渋ってたらゴニョゴニョを教えてくれた(慣れてる)
【比較対象】
・ビック内au
・店員さんが詳しくなさそうだった
・ヨドバシ内ドコモ
・端末料金は同じぐらいだが、月々の支払いがかなり高い(1GBで4500円とか)
・データシェアが安いので、一人で複数回線(キッズケータイやガラケー)を持っていれば対象になりうる
・ヨドバシ内ソフトバンク
・MNP予約番号の発行で電話したら引き止めポイント(機種変更に利用可能)を43200円くれそうだった
→7万円くれたら機種変更でもよかった
・ヨドバシ内各MVNO
・自分が欲しい端末を自前で用意すると高くて断念
→6sやSEとかAndroidのミドルレンジならよい
【契約の振り返り】
・予約番号取ってから行けばよかった
・そんなに契約する気もなかったので取りそこねた
・外にキャンペーンキャラバンいたのにスルーしちゃった
・寒い中やってるんだから実績つけてあげればよかった
・でもひとりでガラポン参加はつらい…
・これまでよりちょっと料金が上がった
・それでも今年度はこれが限度っぽかった
・年度によって料金の下限が全然違う
・やっぱキャリアはやめられない
・仕組みが複雑だからこそ抜け穴っぽく安くできることがあるのがいい
・違約金は仕方ない
・スマホは1週違うだけで3万円高くなったりするので、2ヶ月待つリスクと鑑みて決定
【参考】
・AppleでiPhoneXRだけ買うと91600円ぐらい
・今回の契約では端末と25ヵ月の通信費用を全部合わせて95000円ぐらい
・同じキャリアで機種変更しないまま維持しても普通通信費用毎月6000円*25ヵ月だけで150000円